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[ 我が家のDIY ・・・ クッションフロアの敷き込み方 ] 2013/08/06

フローリングの床の汚れが目立ち、濡れてシミができてしまったなどといったトラブルは、割りに多いものですね。
解決法は様々ありますが、防水性や防音性のあるクッションフロアを敷きつめてはいかがでしょうか?
作業が難しいのでは、と思うかもしれませんが、コツさえわかれば、素人でも簡単にできます。
業者に頼むほどのでも無い場合は、挑戦してみるのもいいですよ。




クッションフロアを敷き詰める/形取りテープを使う方法


 


■ 形取りテープ

形取りテープは、クッションフロアを床に敷き込むための両面テープです。ただ普通の両面テープと違って、床面に貼る方にもはくり紙がついていて、AとBに分かれているのが特徴です。この形取りテープを壁際の床面に貼ると、床の型が取れるので、とても簡単に、きれいにクッションフロアを敷き込むことが出来ます。そしてそのまま両面テープとして使うので大変便利です。また、コーナーや出っぱりの型取りも同じように出来ます。



◆ 床材の必要量を計算する

部屋の見取り図に寸法を書き込み、床材の幅(90cmか180cm)で、計画線を入れて必要な長さを算出します。それぞれの両端に約5cmの余分と柄合わせ分を計算に入れます。購入するときは、見取り図を持って担当者に相談するのをお勧め致します。



◆ 祖切を行なう

1枚目の床材を、両端5cmずつ余分を加え、床の寸法より10cmほど大きくハサミで切ります。





◆ 床を清掃する

床がホコリや油で汚れていますと、テープがしっかりと接着しません。掃除機をかけたあと、住まいの洗剤で拭いておきます。台所は油汚れがついていることが多いので、住まいの強力洗剤か、油落しで落し、水拭きをして、乾かします。



◆ 型取りテープを床に貼る

型取りテープを、四方の壁際にグルリと貼ります。このとき、型取りテープのAの紙を剥がしながら、A側を壁にピッタリ合わせて貼っていきます。次に中央にも、壁から50cmのところまで、浮き上がりを防ぐための型取りテープを貼ります。こちらの方は型を取る必要がないので、A.B両方の紙を剥がして貼ります。なお、テープのはくり紙は、まだ剥がしません。



◆ 床材を押しつけテープで型を取る

1枚目の床材の位置を決めたら、中央に貼ったテープのはくり紙を剥がして、床材を固定します。壁際は、テープのはくり紙を剥がしながら床材を押しつけていきます。たるみがないように、角までしっかりと押えます。



◆ 床材を剥がしハサミで切る

床材をいったん剥がします。型取りテープのA面しか床についていませんので、簡単に剥がれます。テープは床材の方についていて、テープのA面側のラインが壁面の型になっているので、そこをハサミで切り、床材の余分を取り除きます。



◆ Bの紙を剥がし床材を貼る

床材の裏のテープのBの紙を剥がすと、両面テープが残るので、床材を壁際の床に貼り込みます。この作業は、わかりやすいようにここで説明をしましたが、10の継ぎ目をテープで貼る作業を終えてから、四方の壁際を貼るほうがよいかもしれません。



◆ 2枚目は柄を合わせる

2枚目の床材は1枚目の柄と合うように少し重ねて置き、ガムテープなどでとめて、中央のテープで2枚目の床材を固定します。なお、柄を合わせるときは、マチ針で上の柄と下の柄の同じ所を刺すように2〜3本刺して合わせます。


 



◆ 継ぎ目を切る

1枚目と2枚目の床材の重なり部分の中央に金属の定規を当てて、大型のカッターナイフで2枚1度に切っていきます。きり終えましたら、´△良分を取り除けば、継ぎ目はピッタリと合います。



◆ 継ぎ目をテープで貼る

床材の継ぎ目が中心となるように、床テープの裏のAとBの紙を両方剥がして貼ります。次に表のはくり紙を剥がして、両方の床材を押さえて継ぎ目を貼り込みます。



◆ 継ぎ目をシールする

3枚目からも同様に貼りこみ、全部終わったら、継ぎ目をクッションフロア用のシール剤でシールし、壁際もアクリル系充填剤でシールしておきます。これは継ぎ目に水やゴミが入って、めくれたり、汚れたりするのを防ぐためです。



形取りテープを使わない場合


 


型取りテープを使わないで、クッションフロアを敷き込む場合は、作業は基本的には同じです。違うところは、まず、型取りテープの代わりにクッションフロア用両面テープを使い、中面のと同じにテープを貼ります。また床の型が取れないので、壁際の部分は次の方法で作業してください。



◆ 押えベラで切る

両面テープのはくり紙を剥がして、床材を壁際まで貼ります。押えベラでグッと押えて、しっかりと角を出し、カッターナイフを壁に向けて切っていきます。このとき余分な床材を短く切った方がわりやすいです。



◆ 板切れなどで型を取る

かまぼこの板など(幅定規という道具もある)を使います。床材を壁と平行に、少し離しておきます。板を壁面に当ててずらしていき、壁面の型を写し取ります。このとき先の細い水性ペンを使うと、正確で、拭けば線が消えます。あとは型の線をカッターかハサミで切ってはめ込みます。なお、板に直接カッターを当てて切る方法もあります。



◆ コーナーや大きな柱

コーナーは、角を残して仕上げておきます。角は少しづつ切り込みをいれ、切れ込んだ角を出し、押えベラで切り取ります。大きな柱などは、床材を持ち上げ、角の部分を床に当て、そこまで切り込みを入れて、壁際をきめ込みで切ります。






● チェックリスト ●

≪ 使用する道具 ≫

□ ハサミ
□ カッターナイフ
□ 板切れ、または、幅定規
□ 金属の定規
□ 押えベラ

≪ 使用する材料  ≫

□ クッションフロア
□ 型取りテープ、または、クッションフロア用両面テープ
□ アクリル系充填剤


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今日もありがとうの心で 番匠屋 ロハスデザインユニバーサル住宅
長野県飯田市の工務店『中島建築所』は、住宅の無料相談・設計・新築・リフォーム・耐震診断・店舗のデザイン・商店建築を得意とします
長野県飯田市の設計事務所『姫Design工房』は、住宅の和風・数奇屋風・洋風・南欧風・モダン・店舗の建築の関わる設計デザインをします
長野県飯田市・下伊那郡を拠点に建築・設計 阿南町 高森町 松川町 阿智村 売木村 大鹿村 下条村 喬木村 天龍村 豊岡村 根羽村
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