フリーダイヤル:0120-4846-54 中島建築所 姫Design工房
健康、快適、長寿命、安心してくらせるやさしい家づくり
住まい情報

[ 耐震補強リフォーム ARS工法 ] 2010/07/12

  ARSロープの後付け施工。

  地震の縦揺れ・横揺れにより、構造材の要である柱の端部が抜けてしまうこと(ほぞ抜け)が、木造住宅倒壊の決定的な原因となります。

  ARS工法は、簡便な後付け施工でほぞ抜けを防止し、耐力壁の潜在能力を最大限に引き出します。

  しかも、工期が短くローコストという画期的な新工法です。



大地震が発生したら……お宅の耐震性能は大丈夫?

  1995年に発生した「兵庫県南部地震」では、壁量充足率の高い住宅においても倒壊・大破の被害が見られました。その原因として、「基礎仕様」「偏心率の大きさ」「接合部の耐力不足」という3つの問題が指摘されました。これを受けて「建築基準法」が改正され(2000年)、4号建築物(木造2階建500m2以下)について、上記3つの問題に対する仕様規定が明示されたのです。2004年の「新潟県中越地震」において、倒壊を免れた住宅の特徴のひとつに「2000年以降(≒建築基準法改正後)に建築」というものがあります。反対に、全半壊した住宅の特徴として、「1980年以前に建築」「柱のほぞが折れた・抜けた」といった点が挙げられています。

  柱頭柱脚接合部の耐力不足を補うARS工法は、既存の木造軸組住宅の耐震補強に最適な新工法です。

補強・改修が必要な箇所を「N値計算法」により決定

  ARS工法では、建築基準法告示1460号ただし書きの「N値計算法」により、既存木造住宅について補強・改修すべき箇所を決定します。それぞれの柱頭柱脚接合部に、ARSロープを施工することで耐力不足を補い、耐震性能を向上させます。





●地震の際の典型的な被害パターン






ARS工法の特長

高耐久性

  アラミド繊維を使用。金属金物のような結露の心配が無い。

高強度

  ホールダウン金物15kN同等の強度。

居ながら改修

  居住者が居ながら改修可能。

短工期・低価格

  外壁の一部を取り除く工事で済む。

高い信頼性

  「建設技術審査証明」「告示1460号同等評定」を取得。

明快な補強個所

  告示1460号の「N値計算法」に準じる。


ARSロープ

  ARSロープは、アラミド繊維製。長さ700mm、両端部の80个鬟┘櫂シ樹脂含浸により、硬化させた(固めた)もので、施工時に柱に開けた穴に取付けやすいように加工されます。

  その他の中央部は柔らかく、フレキシブルに変形させることが出来ます。

  このため金属等に比較すると施工時の穴あけ位置に少々の誤差が出ても吸収しやすく施工性のよいものとなっています。



  「ARSロープ」の素材

  このARSロープ」に使用される繊維は「アラミド繊維」と呼ばれ、「防弾服」、「耐熱手袋」、「光ファイバーケーブルの中芯」に使われている超高強度・高耐熱・有機繊維です。

  そうした事から、「建築・土木の各分野」で、改修工法として、既に幅広く利用されております。

ARS工法の施工



手順

1.外壁の切削

  ダイヤモンドカッターを使用して外壁を切削



2.取り付け用の木部加工・穴あけ

  木部および基礎部分ににロープ取り付け用の溝加工とドリルによる穴あけ加工



3.接着剤塗布、ロープ取付

  エポキシ接着剤を塗布し、ロープを取り付ける



4.外壁復旧

  外壁を復旧し取り付け完了です。

  写真のように壁内に納まり、外部に突出する部分はありません。

  まさにリフォーム向けの最適な工法なのです。



中島建築所 姫Design工房は施工登録店となっております。

  詳細はフクビ科学工業株式会社ホームページにて

  ご相談、お問合せは、こちらまで




 コメントの投稿
 名前
コメント
 確認

上記の数字を入力
今日もありがとうの心で 番匠屋 ロハスデザインユニバーサル住宅
長野県飯田市の工務店『中島建築所』は、住宅の無料相談・設計・新築・リフォーム・耐震診断・店舗のデザイン・商店建築を得意とします
長野県飯田市の設計事務所『姫Design工房』は、住宅の和風・数奇屋風・洋風・南欧風・モダン・店舗の建築の関わる設計デザインをします
長野県飯田市・下伊那郡を拠点に建築・設計 阿南町 高森町 松川町 阿智村 売木村 大鹿村 下条村 喬木村 天龍村 豊岡村 根羽村
平谷村 泰阜村 伊那市 駒ヶ根市 上伊那郡 塩尻市 諏訪市 松本市 木曽町 中津川市 恵那市 長野県 愛知県 岐阜県 三重県 静岡県